AQUA STORY STRAIGHT HARD(アクアストーリー ストレート ハード)〈医薬部外品〉
【1剤】 本剤は乳化構造が、ラメラ構造(液晶乳化)になっており、施術中に油分と水分を同時に髪へ補給します
。
(1)施術中に油分と水分の髪への補給
(2)薬剤臭や配合成分施術中の反応臭の低減(臭いを 抑える)
(3)膨潤・軟化が早い
(4)主な配合成分
①ミツロウ(ミツバチから得られるワックス成分)
②植物性オレイル油③グレープシード油
④ローズヒップ油⑤ガンマーケラトース(分子量3万ケラチンタンパク)
熱で水に溶けにくいタンパク質に変化します。
①アルカリ7.0ml チオ濃度8.8% ジチオ濃度1.7% PH8~9
【2剤】本品は酸化に加えて、2剤によるコンデショニング性を高めることを重視しております。
1剤よりも、油分の配合を高め、仕上がり感を良くさせます。
(1)過酸化水素なので参加作用が早い。
(2)乳液状にしてあり、アプリケーターで塗布が出来、作業性が良い。
(3)主成分
①植物性オレイル油
②ミツロウ(ミツバから得られるワックス成分)
③ヒマワリ油
④メンドウフォーム油
⑤オリーブ油
⑥杏仁油
⑦ホホバ油 過酸化水素2% PH3.5
AQUA STORYの考え方
1.毛髪美容の基本技術として ①切る ②曲げる(パーマ) ③染める(ヘアーカラー)があります。
2.技術の対象は頭髪であることは言うまでもありません。そこで、髪を傷めずデザインを提供するため頭髪を構成する要素を考えました。
①ケラチンタンパク質 ②油分 ③水分 ④PHバランスの4要素が重要です。
3.パーマをかけると髪が痛む?
薬剤は毛髪の健康な部分も傷んでる部分にも区別なく作用します。その結果上記の4要素が欠落することによってダメージを受けてしまいます。
また、パーマのかかる理由を知るには髪の本質、薬剤の効果・効能を理解することが大切と考えます。
4.アクアストリーでパーマをかけると髪が痛まない理由
4要素(ケラチンタンパク質・油分・水分・PHバランス)をパーマの施術行程中に補給しながら充実させるので、髪を傷めずパーマが形成されます。
①毛髪診断(最も重要)②毛髪の均一化③薬剤の選定
5「.美容師は髪のお医者さん。」を提唱しています。
薬にも種類があります。
①大衆薬(一般薬局で売っている風邪薬・胃腸薬等)
②専門治療薬(医師が患者の症状に合わせて薬を調合する)
美容室に来られるお客様の髪の状態は様々です。その状態に応じて薬剤をいかに使いこなすかがプロの美容師といえます。
6.ヘアーカラーとパーマ
ヘアーカラーが欠かせない今日、褪色を防ぐパーマの手法やヘアダイで損傷を少なくする手法を提案しています。
7.私たちは、常に美容室と一体となって商品の開発、システム開発に取り組んでいます。
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(1)施術中に油分と水分の髪への補給
(2)薬剤臭や配合成分施術中の反応臭の低減(臭いを 抑える)
(3)膨潤・軟化が早い
(4)主な配合成分
①ミツロウ(ミツバチから得られるワックス成分)
②植物性オレイル油③グレープシード油
④ローズヒップ油⑤ガンマーケラトース(分子量3万ケラチンタンパク)
熱で水に溶けにくいタンパク質に変化します。
①アルカリ7.0ml チオ濃度8.8% ジチオ濃度1.7% PH8~9
【2剤】本品は酸化に加えて、2剤によるコンデショニング性を高めることを重視しております。
1剤よりも、油分の配合を高め、仕上がり感を良くさせます。
(1)過酸化水素なので参加作用が早い。
(2)乳液状にしてあり、アプリケーターで塗布が出来、作業性が良い。
(3)主成分
①植物性オレイル油
②ミツロウ(ミツバから得られるワックス成分)
③ヒマワリ油
④メンドウフォーム油
⑤オリーブ油
⑥杏仁油
⑦ホホバ油 過酸化水素2% PH3.5
AQUA STORYの考え方
1.毛髪美容の基本技術として ①切る ②曲げる(パーマ) ③染める(ヘアーカラー)があります。
2.技術の対象は頭髪であることは言うまでもありません。そこで、髪を傷めずデザインを提供するため頭髪を構成する要素を考えました。
①ケラチンタンパク質 ②油分 ③水分 ④PHバランスの4要素が重要です。
3.パーマをかけると髪が痛む?
薬剤は毛髪の健康な部分も傷んでる部分にも区別なく作用します。その結果上記の4要素が欠落することによってダメージを受けてしまいます。
また、パーマのかかる理由を知るには髪の本質、薬剤の効果・効能を理解することが大切と考えます。
4.アクアストリーでパーマをかけると髪が痛まない理由
4要素(ケラチンタンパク質・油分・水分・PHバランス)をパーマの施術行程中に補給しながら充実させるので、髪を傷めずパーマが形成されます。
①毛髪診断(最も重要)②毛髪の均一化③薬剤の選定
5「.美容師は髪のお医者さん。」を提唱しています。
薬にも種類があります。
①大衆薬(一般薬局で売っている風邪薬・胃腸薬等)
②専門治療薬(医師が患者の症状に合わせて薬を調合する)
美容室に来られるお客様の髪の状態は様々です。その状態に応じて薬剤をいかに使いこなすかがプロの美容師といえます。
6.ヘアーカラーとパーマ
ヘアーカラーが欠かせない今日、褪色を防ぐパーマの手法やヘアダイで損傷を少なくする手法を提案しています。
7.私たちは、常に美容室と一体となって商品の開発、システム開発に取り組んでいます。
注意事項 | <ご使用上の注意> ※傷や腫れもの・湿疹・かぶれ・ただれなどの症状があるときにはお使いにならないでください。 ※化粧品がお肌に合わない時、また次のような場合は使用を中止してください。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医などにご相談されることをおすすめします。 ・使用中、赤み・腫れ・かゆみ・刺激などの症状があらわれた場合 |
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ご使用方法 | 【1剤】1回分(80g)を毛髪に塗布し、荒めのくしで毛髪をのばすようにコーミングしながら、5~20分放置後、ぬるま湯で良く洗い流してください。 【2剤】1回分(80g)を1剤処理後の毛髪に塗布し、再び荒めのくしでのばすようにしながら、5~15分放置後ぬるま湯で良く洗い流してください。 |
成分 | 【1剤】(有効成分)チオグリコール酸モノエタノールアミン・炭酸水素Na・モノエタノールアミン (その他成分)ミツロウ・ローズヒップ油・ブドウ種子油・オレイルアルコール・ステアリルアルコール・水添大豆リン脂質・流動パラフィン・水解ケラチン液・塩化アルキルトリメチルアンモニウム・パルミチン酸セチル・テトラオレイン酸POEソルビット・グアイズレン・POEセチルエーテル・塩化ステアリルトリメチルアンモニウム・ジエチレントリアミン5酢酸5Na・香料・ジチオジグリコール酸ジアンモニウム・精製水 【2剤】(有効成分)過酸化水素水 (その他成分)ヒマワリ油・ホホバ油・メドフォーム油・オリブ油・パーシック油・ミツロウ・オレイルアルコール・ステアリルアルコール・塩化アルキルトリメチルアンモニウム・流動パラフィン・エチルカルビトール・ジエチレントリアミン5酢酸5Na・塩化ステアリルトリメチルアンモニウム・フェノキシエタノール・香料・ヒドロキシエタンジホスホン酸・PH調整剤・精製水 |